ツール・ド・宮古島11

06.29.2011

行ってきました、宮古島。4年連続。
感想戦です。

まずは結果から。

34位 2:56:52 +3:40   (前回結果 54位 2:52:13 +6:52)

次は、総合上位者の写真を。

100mile男女

 

100km男女

 

初参加者に告ぐ

今大会では100kmの出走者が334人になりました。
前回が256人だったので大幅に増えています。

僕は中盤からスタート。
前の方はやる気満々の人が早めに場所取りしてますからね。

スタートしてすぐに来間島への左折がありますが、そこで違和感。
声掛けがない。
橋に入っても「コーンがあるよー!」って叫んでるのが僕だけ。

ここは危ない、と来間の坂で加速して先頭100名前後のところまでポジションを上げました。
右折で声掛けあるし、ブレーキ指示あるし、やっと安心。

集団走行時はまわりに意思表示することと、危険要素をまわりに知らせることが重要になります。

集団走行時の作法

以下は、実際に先頭集団で行われていることなので、多分汎用性はあります。

◆ブレーキ
 登り坂入り口などで集団が詰まり、ブレーキが必要になった場合の発声です。
 強めのブレーキが必要な場合に「ブレーキ・ブレーキ」と発声する人もいます。

◆ダウン
 ブレーキほどじゃないけどスピード落とせよ、という意味らしい。
 ちょっとした下りなんかで発声されます。

◆右折・左折
 曲がるときはスピードが落ちるので、「右折・ブレーキ」など複合で発声されます。
 更に手を大きく動かして曲がる方向を指し示す場合も。
 宮古島はカーブにパイロンが設置されていることがありますので、併せて注意。

◆コーン(パイロン)あるよ・対向車・ボトル
 危険物の名前を具体的に発声して注意を喚起。
 連呼するなどして注意を喚起するのが望ましいように思います。
 「ボトル」は路上にボトルが落下していることを指します。

◆手信号
 発声を伴わない手のみのジェスチャー。
 トレイン内でのポジション変更前、落下物への注意喚起など、事故の防止には重要。

◆落車
 落車発生((((;゚Д゚))))
 大声で発声し、フルブレーキは避けつつなんとかするしかないと思います!

100kmレースの展開について

快晴のため気温が上昇、完走率は69%に留まったとか。
トップ集団は3時間以内(10時前後)にゴールするので、さほど影響はなかったのではないかと。
僕も必要とした水分量は1.5リットル以内でした。

序盤は中切れ警戒の高速な展開。
まわりのレベルがバラバラなので、集団にいるからと言って安心出来ない。
うっかりして集団が切れるとレースが終わってしまうので、可能なかぎりポジションを上げる。
数台前の車間が空いてきたら、中切れの危険が大きいのでポジションを上げる。
このとき50km/hは超えているので、ちょっときつい。

序盤で恐ろしかったのが対向車。
市街地に近いので頻繁に対向車が来るため、ポジション上げが難しい。
接触事故が起こったらことなので、この部分の交通規制は強化して欲しいなぁ。

中盤は一転して落ち着いた展開になりました。
集団の先に3,4人抜けだしている様子が後ろから見えましたが、スピードは上がらないようで集団との差は開かず。
ペースも40km/h以下で負荷は軽め。
ときどき妙な減速や加速がありましたが、誰がやっていたのかちょっとわからない。
これが案外脚にきたので、ふるい落とされた人もいたんじゃないかな。

僕は給水所で中切れしそうになっていたので給水をせずにそのまま番手を上げて集団を繋ぎ、そのまま20~30番手ぐらいを走行。
東平安名崎灯台では一時的に11番手当たりまで上がっていました。

終盤は…
80km付近の坂で3台ほど前の選手がハスったらしく落車。
僕は倒れた自転車のホイールを掠める程度ですんだのですが、ここで集団が中切れ。
一時は追いにかかったんですが、次の坂でトップと1分差と観客から知らされたので断念しました。

集団ゴールが目標だったので、くやしいなあ。

例年通りプロトンで存在感を見せたのはTeam Kids。
落車で2名ほど失うものの、集団前方に複数人がいるのはさすが。
加えて、今年は宮古島地元、チーム・キョロの存在感がありました。
常に先頭付近に2人置いてましたね。調べてみたら、トライアスロンのチームなんですって。

個人参加者としては、チームに只乗りするのが基本戦術になるので(?)、来年もこの2チームはチェックしていきたいところ。

気づいたこととか、自分用メモ

BiCYCLE CLUBに取材されました。本誌に写真載るのかしら?

減量&カーボローディングは成功。金曜日の体重は59kg。月曜日の体重は61kg。

自転車やってる人は若い。女性にオススメしよう。

優勝者は54歳。2位が42歳。まだまだやめるわけにゃいかねーな!

以上! 来年は更に上位を目指します!

Bookmark and Share

Leave a Reply